『酒粕粉末＋クワン草エキス』体験談１

■体験談①ストレスが溜まり心身に大きな不調

茨城県　中山美穂さん（仮名・47歳）

私は訪問介護の仕事をしています。現場では責任者を務めており、利用される方の介護に加えて、ヘルパーの管理や教育、 会社に提出する報告書の作成など、さまざまな業務を担当します。 私は元来神経質で、きちんと計画しながら物事を進めるタイプ。しかしながら仕事は私個人ではできず、 歩調を合わせなければなりませんし、頼んでおいたことが期限に間に合わないことも少なくありません。 仕方ないこととはいえ、やはり大きなストレスになるのです。 また、仕事柄、病気を抱えた利用者さんから暴言を受けることも多く、「ウーッ」と心が苦しくなることも日常茶飯事。 こうしたことがもろもろ重なって、43～44歳頃から、心身の不調を実感するようになりました。 帰宅しても激しい脱力感と体の重さに悩まされ、精神的にも疲労困憊の毎日。 買い物や料理がつらくなり、無気力な状態が続くようになったのです。 職場でもイライラがたまる一方でしたが、表に出すわけにはいきません。 感情をぐっと抑えながら、精神的な胃痛と付き合っていたのです。

また、次第に耳鳴りまで発症しました。実は30代後半のときに、「キーン」とか「ビーン」という耳鳴りとめまいが、 1ヶ月ほど続いたことがありました。耳鼻科を受診したらメニエール病と診断され、処方された薬を飲んだらめまいはむしろ悪化。 薬は止めて安静にしていたら、その時は自然と治まりました。 今回の場合、耳鳴りの症状は少し異なり、左耳で音がきちんと聞き取れない状態に。電話中、相手の話が理解できず、 右の耳を片手で塞ぎながら、机に潜って電話していたのです。自宅で音楽をかけるときも音量が大きくなり、 子供に「音が大きすぎる」と指摘されました。

その他、以前は布団に入るとすぐ眠れたのに、仕事が忙しくなるにつれて、「あれはやったかな？」とすごく心配になり、 一睡もできない日が出てきてしまったのです。

■体験談②数日で安眠効果を実感！

高知県　中岡慎太郎さん（仮名・82歳）

高知県内でマンションを経営する私が不眠に悩まされるようになったのは、今から1年くらい前のことです。 原因は仕事のことで、寝床に入ると「これ以上、入居者が減ったらどうしよう」「このマンションのどこに問題があるのだろう」 と後ろ向きなことを考え始めてしまいます。次第に、不安や心配事はグルグルと頭の中を駆け巡り、全く眠れなくなるのです。 今日こそ寝なければと思うと、余計にプレッシャーになって目が冴えます。布団の中でもだえる夜が何日も続くのです。 マンション経営の仕事は30年ほど続けてきたので、これまでにも同じような悩みで眠れない日もありました。 しかし翌日には、切り替えられて、ぐっすり眠れていたのです。たとえ一瞬ネガティブな気持ちになっても、 前向きな発想で乗り切ることができていました。眠れない日々が続くと、日中、頭がボーッとして仕事に集中できません。 仕事のストレスに不眠が重なり、イライラを家族や周囲の人にぶつけてしまうこともありました。 私の様子を気遣って、妻が前向きな言葉をかけてくれた時も、「うるさい！」と怒鳴ってしまったのです。 この状態から脱しなければ・・・・・そう思い、睡眠導入剤を飲み始めると、多少寝付きはよくなったものの、朝まで熟睡できません。 夜中にトイレに起きたときなど、朝まで不安なことばかり考えていました。

そんな時に偶然知ったのが酒粕粉末とクワン草エキスで、自然の原料でできていることも気に入って、早速飲み始めることにしました。 朝に酒粕粉末を2粒、夜にクワン草エキスを2粒飲むようにして数日後のこと。夜中トイレに起きてもすぐに寝付けたのです。 これはすごい！と効果を確信した私は、その後も飲用を継続。すると日を追うごとに体が軽くなっていくのがわかり、 朝まで熟睡できる日が増えたのです。寝床に入ると自然に眠気がやってくるので、あれこれ余計なことを考えず、 薬なしでもスッと寝付けるようになりました。睡眠が十分に取れると、気持ちまで前向きになります。 日中、イライラすることもなくなりましたし、「笑顔が戻ったね」と妻も喜んでいます。 今では仕事も楽しくこなせており、笑顔で元気よく歩く私の姿を見て、入居者や近所の方から”元気なおじ様”と呼ばれるほど私の生活は一変したのです。