『ラフィノースと米ケフィラン』体験談５
体験談①便の量が増え、臭いもなくなった！健康的な便になって体調も万全。前より元気になり、肌の調子も好調！ 体験談②黒い便が黄色になって、おならの臭いも消失！大病をした私が疲れ知らずになり、気持ちまで若返った！
■体験談①
黒沢明さん（仮名・45歳）
私が「ラフィノースと米ケフィラン」を摂り始めたのは、今から3年前のことです。 その頃は、特に胃腸の具合が悪かったわけではありません。ただ、食事は脂っこいものを好んで食べるうえ、 お酒の席も少なくないので、胃腸に負担をかけるだろうな、と不安に思っていたのです。 もうすぐ40代半ば。「そろそろ自分の体のことをきちんと考えなくては・・・・・」と思い始めたタイミングでした。 私は毎朝ヨーグルトの中にラフィノースと米ケフィランを入れて食べています。 最初に驚いたのは、やはりお通じの変化です。毎朝、自分でもびっくりするくらい大量の便が出るのですが、 その便がフカフカと柔らかく、しかもあまり臭いません。これはきっと、お腹の状態がいい、善玉菌が多いということだと思います。 そして、摂り始めて1週間くらいでラフィノースと米ケフィランの良さを、さらに実感したのです。
私は社会保険労務士という仕事をしています。お客様と接する機会も多いのですが、やはり元気が大事です。 お客様に安心して相談してもらうためには、はつらつとした対応が大切ですから。 胃腸の調子が悪いと、元気なんて出てくるわけがありませんが、ラフィノースと米ケフィランを摂り始めて、 以前にも増して元気になったような気がします。 胃腸の調子がいいので、肌もツヤツヤしています。毎日のウォーキングや趣味の野球を思う存分楽しめるのも、 「元気な体があればこそ」です。ラフィノースと米ケフィランのいいところは、 自分の体の中にある善玉菌を増やすという、その発想にあります。 自分の体が本来持っている力を底上げして、健康になるわけですから。 それに、副作用の心配がないのも嬉しいです。これなら、毎日安心して続けられます。
■体験談②おなら問題がスッキリ解決した
私は、特にひどい便秘というわけではありませんが、便の色が黒く、臭いにおいにずっと悩んでいました。 そのうえ、おならもたくさん出て臭うので、とても恥ずかしく、外出するときには常に気を遣っていました。 7年前には、大腸癌でS字結腸を摘出する手術を受けました。そのため、私は「腸に悪玉菌が増えること」に、 とても敏感になっていました。「何か、腸によいものはないかしら」と思い、いろいろ試していたところ、 「ラフィノースと米ケフィラン」に出合ったのです。私は、それらを毎晩、食事の後に、牛乳に混ぜて飲むことにしました。 すると驚いたことに、すぐに便の色が変わりました。真っ黒だった便が、1週間くらいで黄色っぽくなり、 臭いもなくなったのです。さらに喜んだのは、あれほど嫌だったおならの臭いが消えたことです。 「おなら問題」で悩まなくなったので、外出するのも気が楽になりました。 人と接するときにも、以前より明るくなれている気がします。
また、体調や肌の調子まで、明らかに以前とは違います。乾燥しやすい冬でも、肌がカサカサしません。 また、癌の手術をして以来、昼寝をしないと体が持たなかったのに、今は昼寝をしなくても大丈夫。 以前とは、疲れ方が全然違うのです。かかりつけの医師が「腸がキレイだと病気にならない」と言っていましたが、 本当にその通りです。ラフィノースと米ケフィランを摂り始めてからは、「絶対に善玉菌が増えている！」という自信があります。
気持ちも前向きになり、「何でも挑戦しよう」という気になってきました。 最近、始めたのは健康体操とフォークダンスです。以前は、お腹に力が入らず頼りない感じだったのが、 今はしっかり足を踏みしめることができるというか、お腹に自然と力が入ります。 体の中から力が湧いてくる感じです。大腸癌という大病をした私が、「これはすごい」と思うのですから、 ラフィノースと米ケフィランは、本当に良いものだとお勧めできます。
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